副業の税金が気になるのなら

   2021/05/15

副業を始めると、増えることになるのが税金です。
20万円を超えなければ、確定申告の必要はないと言われますが、20万円以下の所得でも住民税の申告と納税は必要です。

さらに、副業の所得は本業の給与所得と合算される形になることが多く、この場合は総合課税という形になります。
総合課税は、所得によって税率が変わる仕組みとなっており、所得が多くなればその分税率も上がり、多くの税金を納める必要が出てきます。

本業での所得が多く高い税率が適用されている人が副業を始めた場合、副業で得た所得に本業と同じ税率が課せられることになります。
副業の収入が多ければ、さらに税率が上がることも少なくありません。
そのため、頑張って副業で収入を増やしたのに、想定外の金額を税金で取られるということも多いものです。

税金を納めることを考えると、副業をしても大して収入が増えないのではないか、時間を失うだけではないかと考えてしまう人もいるでしょう。そんな悩みを抱えているのであれば、増えた税金を活かしてふるさと納税を始めてみると良いでしょう。

ふるさと納税は、応援した自治体に納税をすることができる制度で、利用をすれば納税した金額から2,000円を差し引いた金額が控除される仕組みとなっています。
2,000円分は控除の対象となりませんが、自治体によってはお得な返礼品を受け取ることができます。
税金を納めることは、負担が増えるだけと考えてしまう人もいますが、こうした制度を利用すれば納税によって生活を豊かにしていくことができるでしょう。

納税に関する楽しみができれば、前向きに副業に取り組んでいくことができます。

さらに、ネットを使った副業であれば、電気代やプロバイダ料金の一部を経費として計上できるなどのメリットも生まれます。

勿論、副業のために使っていることが証明できる範囲内となりますが、本業だけでは控除対象とならない費用が経費となるのは副業をする大きなメリットと言えるでしょう。

申告をしたり、納税額が増えたりすることはデメリットと感じてしまうことが少なくないものです。
ただ、賢く立ち回れば生活を豊かにしたり、手元に多くのお金を残したりすることに繋がります。そのため、少しでも副業に興味を持っているのであれば、挑戦をしてみることがおすすめです。

申告は大変と感じる人もいますが、最近ではスマホ一つで申告手続きができるようになっています。そのため、必要以上に心配をする必要はありません。

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